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鉄道と自然の掲載ページです
鉄道と自然
「鉄道と自然」の以前の記事はこちらです
566-名称:旧上砂川駅
掲載日:2024.11(撮影日:2019.10)
場所:北海道上砂川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道上砂川町の旧上砂川駅を取材しています。炭鉱の閉山により廃線となった上砂川支線の駅ですが、ドラマの主要舞台となり、架空の街と駅というもう1つの名称を持っています。
561-名称:幾春別駅(旧幌内線)と本別炭鉱
掲載日:2024.10(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の幾春別駅と本別炭鉱を取材しています。幾春別駅は廃線となった旧幌内線の終着駅です。その駅の周辺には本別炭鉱と呼ばれる巨大な炭鉱がありました。
560-名称:唐松駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の唐松駅を取材しています。廃線となった旧幌内線の駅の1つでした。廃線後は荒廃していましたが、地元有志により整備されて当時の面影を伝えています。
559-名称:三笠鉄道記念館(幌内駅)(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠鉄道記念館を取材しています。北海道最古の鉄道であった幌内線の終着駅の1つ幌内駅周辺に造られた記念館です。
558-名称:三笠駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の三笠駅を取材しています。北海道最古の鉄道である幌内線の駅でした。廃線後は公園として整備され、復元駅舎、当時の跨線橋、車両が展示されています。
557-名称:萱野駅(旧幌内線)
掲載日:2024.9(撮影日:2019.10)
場所:北海道三笠市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道三笠市の萱野駅を取材しています。駅としての役目を終えていますが、復元され保存活用されています。廃線となった北海道で最古の鉄道旧幌内線の駅でした。
544-名称:幸福駅(旧広尾線)
掲載日:2024.7(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道帯広市の幸福駅を取材しています。1987年に廃線となった広尾線の駅ですが、駅名の「幸福」や全国放送などで有名な観光地になっています。2回めの訪問です。
543-名称:江差駅(旧江差線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.9)
場所:北海道江差町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道江差町の江差駅を取材しています。廃線となった旧江差線の中の駅でした。かつての終着駅でもある駅の廃線後の姿を取材しています。営業中だった駅舎の姿も掲載。
542-名称:熱郛駅(山線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.8)
場所:北海道黒松内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道黒松内町の熱郛駅を取材しています。函館本線の通称「山線」の中の駅です。前に突き出た三角屋根が特徴で、「ねっぷえき」と読む駅です。
539-名称:妹背牛駅(函館本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道妹背牛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道妹背牛町の妹背牛駅を取材しています。市街地にある妹背牛駅は、周囲に民家が多いながらも無人駅です。当時はなぜか駅舎内にファイターズのマスコットがいました。
537-名称:留萌駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の留萌駅を取材しています。2023年3月に廃止された、留萌本線の当時の終着駅です。廃線された中では唯一の有人駅です。まだ営業中の様子を取材しています。
536-名称:藤山駅(留萌本線)
掲載日:2024.6(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の藤山駅を取材しています。2023年3月廃止の四角い木造駅舎です。かわいらしく見えるかもしれない四角駅舎は、営業中の様子です。
535-名称:峠下駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道留萌市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道留萌市の峠下駅を取材しています。2023年3月に廃止された木造駅舎です。山奥に建っている古びた木造の無人駅舎の営業日の様子です。
534-名称:秩父別駅(留萌本線)
掲載日:2024.5(撮影日:2019.7)
場所:北海道秩父別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道秩父別町の秩父別駅を取材しています。2026年に廃止が決まっている駅ですが、花々に囲まれ愛されている駅です。
533-名称:北一已駅(留萌本線)
掲載日:2024.3(撮影日:2019.7)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の北一已駅を取材しています。「きたいちやんえき」と読む読み方が難しい駅ですが、2026年に廃止が決まっている駅です。畑の中に静かにあります。
531-名称:旧増毛駅
掲載日:2023.12(撮影日:2019.7)
場所:北海道増毛町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道増毛町の旧増毛駅を取材しています。留萌本線の駅でしたが一部廃線にともない廃駅となった駅は、修復され保存されています。高倉健主演映画の舞台の1つでもあります。
524-名称:旧訓子府駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.10(撮影日:2019.5)
場所:北海道訓子府町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道訓子府町の訓子府駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎にはカフェが入り、かつてのホーム側には当時の面影が残されていました。
523-名称:旧置戸駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道置戸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道置戸町の置戸駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今はコミュニティホールになっています。その裏側には、当時の面影が残されています。
522-名称:旧陸別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道陸別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道陸別町の陸別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、当時は道の駅と一緒になった「道と鉄道の駅」でした。今は実際に気動車を運転できる珍しい場です。
521-名称:上利別駅跡(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の上利別駅跡を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎は町により保存されていました。しかし暴風雨により被災し解体されてしまいました。
520-名称:旧愛冠駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の愛冠駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、取材日はうどん店が入っていました。「愛」のある「冠」型の駅舎が特徴です。
519-名称:旧仙美里駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の仙美里駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、今はバス待合所と鉄道資料室となって残っています。ただ資料室というには。期待は持たないように。
518-名称:旧本別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の本別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今は道の駅として運営されています。そして当時の跨線橋とレールの一部が保存されています。
517-名称:旧岡女堂駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の岡女堂駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅です。ホームは残され甘納豆の老舗岡女堂までの通路がユニークな形のまま残っています。
516-名称:池田駅(根室本線・旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道池田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道池田町の池田駅を取材しています。すべての特急がとまる根室本線の駅ですが、かつてはふるさと銀河線の発着駅でもありました。
515-名称:浜中駅(花咲線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浜中町の浜中駅を取材しています。車窓からの眺めが美しい花咲線の駅ですが、モンキー・パンチの故郷浜名町の駅では、ルパンたちが出迎えます。
514-名称:標茶駅(釧網本線・旧標津線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道標茶町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道標茶町の標茶駅を取材しています。観光名所を走る釧網本線の駅であり、道東における鉄道発祥の地でもあります。また旧標津線の終着駅でもありました。
513-名称:旧佐呂間駅(旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道佐呂間町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道佐呂間町の佐呂間駅を取材しています。廃線となった湧網線の駅でしたが、車両の修復と展示に力をいれ、交通公園としてあらたに整備されています。
511-名称:旧中湧別駅(旧名寄本線・旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道湧別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道湧別町の中湧別駅を取材しています。廃線となった名寄本線の駅でした。ホームや跨線橋が当時のままに残されています。
510-名称:旧興部駅(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道興部町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道興部町の興部駅を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線の駅でした。駅跡には道の駅や広い公園、かつての客車を利用したサロンやホステルなどがあります。
509-名称:キマロキ編成列車(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市のキマロキ編成列車を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線で活躍していました。豪雪地帯専用に考案された特別編成車両です。
508-名称:旧天塩弥生駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市の旧天塩弥生駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。駅跡に昭和の駅舎を模した、宿泊と食堂を兼ねたドミトリー駅舎がありました。
507-名称:旧朱鞠内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧朱鞠内駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、洒落たバス待合所に変わったかつて駅跡を取材しています。
506-名称:旧添牛内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧添牛内駅です。121.8kmもの長距離路線、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、地元有志による管理のもと当時の姿を残す駅舎がありました。
505-名称:旧上幌加内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧上幌加内駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。廃線から取材日における約24年後、残されているのは線路とホームの一部だけでした。
504-名称:旧沼牛駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧沼牛駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、修繕が施され保存展示されている駅舎があります。
503-名称:旧鷹泊駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の旧鷹泊駅です。121.8kmもあった旧深名線の駅です。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、今でも放置的に残っている駅舎がありました。
502-名称:石狩沼田駅(留萌本線・旧札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町の石狩沼田駅です。留萌本線の駅ですが、一部廃線にともない終着駅となりました。それも3年間だけの終着駅です。かつては旧札沼線の終着駅でもありました。
501-名称:新十津川駅(札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道新十津川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新十津川町の新十津川駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の終着駅です。廃線までおよそ1年の中、賑わいを見せている駅前の様子がありました。
500-名称:豊ヶ岡駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道月形町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道月形町の豊ヶ岡駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅ですが、その中でも特に秘境駅として知られています。木々に囲まれた駅舎とホームによる秘境感が漂います。
499-名称:浦臼駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道浦臼町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦臼町の浦臼駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅です。緊急事態宣言により最終運行が繰り上げられた経緯を持ちますが、営業時の様子を取材しています。
497-名称:様似駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道様似町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道様似町の様似駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、ここが日高本線の南の終着駅です。終着駅で見られる終点の様子など取材しています。
496-名称:浦河駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道浦河町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦河町の浦河駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅です。国道沿いに見える駅舎ですが、線路を挟んでの駅前はさみしい風景になっています。
495-名称:静内駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新ひだか町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新ひだか町の静内駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、営業時に取材しています。日高本線終着駅以外では唯一の駅員常駐の有人駅です。
494-名称:新冠駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新冠町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新冠町の新冠駅を取材しています。一部が廃線となり24駅も廃止となった日高本線の中の駅です。モダンな外観と落ち着いた内装の駅舎を営業時に訪問しています。
493-名称:日高門別駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道日高町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道日高町の日高門別駅を取材しています。146.5キロメートルにおよぶかつての日高本線で、廃線となった116キロメートルの中の駅です。駅舎からホームが近くて遠く感じます。
492-名称:鵡川駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道むかわ町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道むかわ町の鵡川駅を取材しています。かつては旧富内線も接続していた駅舎の大きな駅です。日高本線の一部廃止にともない同線の終着駅となりました。
491-名称:浜厚真駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道厚真町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚真町の浜厚真駅を取材しています。一部廃線となり5駅だけとなった日高本線の中の1駅です。原野が広がる中にポツンと置かれていますが、乗降者数は比較的ある駅です。
490-名称:東森駅(砂原支線)
掲載日:2023.4(撮影日:2019.3)
場所:北海道森町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道森町の東森駅を取材しています。函館本線の通称砂原支線にある駅です。この駅の特徴は、地面につくくらいの赤い屋根がデザインされた、ほぼ三角形の駅舎です。
484-名称:夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の夕張駅です。廃線となった夕張支線の終着駅です。「夕張の鉄路にありがとう!」が掲げられたホームなど、営業時の駅の様子を雪が降る中取材しています。
483-名称:鹿ノ谷駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の鹿ノ谷駅です。廃線となった夕張支線の駅で、終着駅の1つ手前の駅です。かつての繁栄を思わせるように構内が広い駅です。長い跨線橋が特徴です。
482-名称:清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、その支線の真ん中あたりに位置する駅です。かつての繁栄を思わせるホームまでの長い通路が特徴です。
481-名称:南清水沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の南清水沢駅です。廃線となった夕張支線の駅ですが、廃線に伴い掲載時は廃止となっています。雪が積もる中の、営業時の駅舎を取材しています。
480-名称:沼ノ沢駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.3(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の沼ノ沢駅です。廃線となった夕張支線の駅で、レストランが併設されている駅舎がありました。廃線前の営業時の駅を取材しています。
479-名称:新夕張駅(石勝線:夕張支線)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道夕張市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道夕張市の新夕張駅です。石勝線の駅でもあり、夕張支線の駅でもある新夕張駅を取材しています(夕張支線は2019年に廃線となっています)。
477-名称:北斗星広場(北斗星スクエア)
掲載日:2023.2(撮影日:2018.11)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道北斗市の北斗星広場(北斗星スクエア)です。かつて上野と札幌を走っていた寝台特急「北斗星」が保存展示されました。その後は宿泊施設としてリニューアルしています。
474-名称:幾寅駅(根室本線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道南富良野町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道南富良野町の幾寅駅です。根室本線の駅で、映画「鉄道員(ぽっぽや)」の舞台になった駅です。映画の中の駅名標が出迎え、撮影時の資料、ロケセットが展示されています。
471-名称:旧足寄駅舎(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の旧足寄駅舎です。2006年4月に廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、道の駅と併設していました。その木造駅舎時代を再現した駅舎が隣接して建てられています。
470-名称:上春別駅の跡(旧標津線)
掲載日:2023.1(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道別海町の上春別駅の跡です。1989年4月に廃止された旧標津線の中の駅でした。草木に覆われながらも、駅のホームが今でも残っています。
469-名称:花咲駅の跡(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道根室市の花咲駅の跡です。根室本線の通称、花咲線にかつて存在していた花咲駅の取材です。駅前としては寂しい場所にあった在りし日の駅跡です。
468-名称:糸魚沢駅(花咲線)
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道厚岸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道厚岸町から糸魚沢駅です。根室本線の通称、花咲線の中の駅です。コンパクトなログハウス風な駅舎に生まれ変わった様子を取材しています。
464-名称:炭鉱と鉄道館
掲載日:2022.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道釧路市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道釧路市から炭鉱と鉄道館です。かつて繁栄をしていた雄別炭鉱と雄別鉄道の資料が展示されています。建物は野営場の中にひっそりと建っています。
461-名称:道南いさりび鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町から函館市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町か函館市を結ぶ道南いさりび鉄道です。新幹線開業にともない並行在来線として誕生したローカル鉄道です。実際の乗車による鉄道風景と駅舎です。
456-名称:道南トロッコ鉄道
掲載日:2022.9(撮影日:2018.9)
場所:北海道木古内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道木古内町から道南トロッコ鉄道です。2014年5月に廃止された旧江差線の線路を利用して、トロッコの乗車を体験することができます。
454-名称:安牛駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌延町から安牛駅です。秘境駅が多くあることで知られる幌延町で、安牛駅も1日の平均乗車数1人以下の秘境駅です。しかし2021年3月に廃止となっています。
452-名称:天塩中川駅(宗谷本線)
掲載日:2022.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道中川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道中川町から天塩中川駅です。天塩川が流れる小さな街に、建築当初のレトロな姿のままに改修した駅舎があります。
450-名称:音威子府駅(宗谷本線・旧天北線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道音威子府村
カテゴリ:鉄道と自然
北海道音威子府村から音威子府駅です。宗谷本線の中の駅で、かつては廃線となった天北線も接続していた駅です。駅舎内には有名な「常盤軒」もありました。
449-名称:旧仁宇布駅(旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から旧仁宇布駅です。廃線となった旧美幸線の駅ですが、現在は「トロッコ王国美深」として生まれ変わっています。廃線跡を利用した往復10kmをトロッコで走ります。
448-名称:美深駅(宗谷本線・旧美幸線)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道美深町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道美深町から美深駅です。宗谷本線の駅ですが、かつては美幸線の接続駅でもありました。駅舎2階には廃止された美幸線の資料室、屋上には「美幸の鐘」がそびえたっています。
444-名称:恵比島駅(明日萌駅)
掲載日:2022.8(撮影日:2018.8)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町から恵比島駅です。JR北海道留萌本線の恵比島駅には、ドラマで使用された重厚な木造駅舎「明日萌駅」があり、2つの駅名を持つ駅となっています。
441-名称:旧室蘭駅舎
掲載日:2022.5(撮影日:2018.7)
場所:北海道室蘭市
カテゴリ:その他観光地
北海道室蘭市から、旧室蘭駅舎です。1912年に造られた駅舎は、北海道内で最古の木造建築による駅舎として保存されています。
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