自然探訪と野鳥・小動物
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北海道の自然、野鳥、小動物の他、歴史、遺構などさまざまなスポットを掲載しています。
ディープなところを、広く時に深く、そのため観光地は少ないかもしれません。
(掲載している写真は、観光スポットに限っておりません。そのため掲載個所の中には、
簡単には行けないところも含まれていますので、写真だけを見て楽しんでください。
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B119-名称:ホオアカ(3)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。3回目の掲載はまだまだ幼さが残る幼鳥の姿のホオアカです。
523-名称:旧陸別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道陸別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道置戸町の置戸駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今はコミュニティホールになっています。その裏側には、当時の面影が残されています。
B118-名称:ホオアカ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。2回目の掲載は獲物をつかまえたばかりのホオアカです。
522-名称:旧陸別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道陸別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道陸別町の陸別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、当時は道の駅と一緒になった「道と鉄道の駅」でした。今は実際に気動車を運転できる珍しい場です。
521-名称:上利別駅跡(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の上利別駅跡を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎は町により保存されていました。しかし暴風雨により被災し解体されてしまいました。
B117-名称:キビタキ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどの野鳥でオスの身体はカラフルで美しいです。2回目の掲載はまだまだ幼い幼鳥を撮影しています。
520-名称:旧愛冠駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の愛冠駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、取材日はうどん店が入っていました。「愛」のある「冠」型の駅舎が特徴です。
519-名称:旧仙美里駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の仙美里駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、今はバス待合所と鉄道資料室となって残っています。ただ資料室というには。期待は持たないように。
518-名称:旧本別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の本別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今は道の駅として運営されています。そして当時の跨線橋とレールの一部が保存されています。
B116-名称:カルガモ
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカルガモを掲載しています。体長61cmほどで全体的に濃い茶色をしています。身近な野鳥ですが、今回はヒナをつれて歩く、カルガモ親子を掲載しています。
517-名称:旧岡女堂駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の岡女堂駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅です。ホームは残され甘納豆の老舗岡女堂までの通路がユニークな形のまま残っています。
B115-名称:ホオジロ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.6)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオジロを掲載しています。体長16cmほどで、全体的に赤っぽい茶色をしています。目の下が白く、頬のようなところが白いところからホオジロと呼ばれます。
516-名称:池田駅(根室本線・旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道池田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道池田町の池田駅を取材しています。すべての特急がとまる根室本線の駅ですが、かつてはふるさと銀河線の発着駅でもありました。
B114-名称:ホシガラス
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホシガラスを掲載しています。体長35cmほどで、全体的に濃い茶色ですが、ホシガラスの「星」が表すように白い斑点がたくさんあります。
515-名称:浜中駅(花咲線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浜中町の浜中駅を取材しています。車窓からの眺めが美しい花咲線の駅ですが、モンキー・パンチの故郷浜名町の駅では、ルパンたちが出迎えます。
B113-名称:キビタキ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどで、オスは黒、オレンジ、黄色、白のカラフルな色をしています。またさえずりが美しい身近な野鳥として有名です。
514-名称:標茶駅(釧網本線・旧標津線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道標茶町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道標茶町の標茶駅を取材しています。観光名所を走る釧網本線の駅であり、道東における鉄道発祥の地でもあります。また旧標津線の終着駅でもありました。
B112-名称:ベニマシコ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のベニマシコを掲載しています。体長15cmほどです。オスは鮮やかな赤い色をしていますが、メスは淡い茶色です。2回目の掲載となる今回はメスのほうを掲載してます。
513-名称:旧佐呂間駅(旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道佐呂間町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道佐呂間町の佐呂間駅を取材しています。廃線となった湧網線の駅でしたが、車両の修復と展示に力をいれ、交通公園としてあらたに整備されています。
512-名称:常呂神社
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道北見市
カテゴリ:神社と自然
北海道北見市の常呂神社を取材しています。2018年の平昌オリンピックで銅メダルを獲得したロコ・ソラーレが、必勝祈願をしていた神社として有名になりました。
B111-名称:トラツグミ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のトラツグミを掲載しています。体長30cmほどでツグミの中では大型です。黄色と黒の重なりでトラを連想させるような模様をしています。
511-名称:旧中湧別駅(旧名寄本線・旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道湧別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道湧別町の中湧別駅を取材しています。廃線となった名寄本線の駅でした。ホームや跨線橋が当時のままに残されています。
B110-名称:シジュウカラ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシジュウカラを掲載しています。体長14cmほどで胸にネクタイをしたような模様があります。身近な野鳥ですが、雪の中で丸々と見える姿を掲載しています。
510-名称:旧興部駅(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道興部町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道興部町の興部駅を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線の駅でした。駅跡には道の駅や広い公園、かつての客車を利用したサロンやホステルなどがあります。
509-名称:キマロキ編成列車(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市のキマロキ編成列車を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線で活躍していました。豪雪地帯専用に考案された特別編成車両です。
508-名称:旧天塩弥生駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市の旧天塩弥生駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。駅跡に昭和の駅舎を模した、宿泊と食堂を兼ねたドミトリー駅舎がありました。
B109-名称:カワセミ(2)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカワセミを掲載しています。体長17cmほどで美しく人気の高い野鳥です。2回目の掲載になる今回は、朝日で青く光る帯が映えるカワセミを掲載しています。
507-名称:旧朱鞠内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧朱鞠内駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、洒落たバス待合所に変わったかつて駅跡を取材しています。
506-名称:旧添牛内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧添牛内駅です。121.8kmもの長距離路線、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、地元有志による管理のもと当時の姿を残す駅舎がありました。
B108-名称:イソヒヨドリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のイソヒヨドリを掲載しています。体長23センチメートルほどで、頭部から背中のほうが青いですが、お腹のほうは赤みのある茶色をしています。
505-名称:旧上幌加内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧上幌加内駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。廃線から取材日における約24年後、残されているのは線路とホームの一部だけでした。
B107-名称:キバシリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.10)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキバシリを掲載しています。体長14センチメートルほどで、木の幹と同化するような模様をしています。細くて湾曲したくちばしを持つ、小さな鳥です。
504-名称:旧沼牛駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧沼牛駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、修繕が施され保存展示されている駅舎があります。
503-名称:旧鷹泊駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の旧鷹泊駅です。121.8kmもあった旧深名線の駅です。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、今でも放置的に残っている駅舎がありました。
B106-名称:エゾライチョウ(2)(雌)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のエゾライチョウを掲載しています。体長36センチメートルほどで全体的に褐色の模様をしています。雄よりも褐色が強めの雌のエゾライチョウを掲載しています。
502-名称:石狩沼田駅(留萌本線・旧札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町の石狩沼田駅です。留萌本線の駅ですが、一部廃線にともない終着駅となりました。それも3年間だけの終着駅です。かつては旧札沼線の終着駅でもありました。
501-名称:新十津川駅(札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道新十津川町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新十津川町の新十津川駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の終着駅です。廃線までおよそ1年の中、賑わいを見せている駅前の様子がありました。
B105-名称:カッコウ(2)
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカッコウを掲載しています。体長35センチメートルほどで背中と頭部が薄い灰色ですが、お腹が白く細い縞模様があります。草原の中にとまるカッコウです。2回目の掲載です。
500-名称:豊ヶ岡駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道月形町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道月形町の豊ヶ岡駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅ですが、その中でも特に秘境駅として知られています。木々に囲まれた駅舎とホームによる秘境感が漂います。
B104-名称:ケイマフリ(2)
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のケイマフリを掲載しています。体長37センチメートルほどで身体が黒いですが、目の周りが楕円形に白くなっています。鮮やかな赤い足も持っています。2回目の掲載です。
499-名称:浦臼駅(札沼線)
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道浦臼町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦臼町の浦臼駅を取材しています。一部廃線となった札沼線の駅です。緊急事態宣言により最終運行が繰り上げられた経緯を持ちますが、営業時の様子を取材しています。
B103-名称:エトピリカ
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のエトピリカを掲載しています。体長39センチメートルほどで身体が黒いです。顔が白く橙色の大きなくちばしがあります。さらに目のうしろから黄色の飾り羽がめだっています。
B102-名称:ウミスズメ
掲載日:2023.6(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウミスズメを掲載しています。体長26センチメートルほどで、ずんぐりとした体形が海上に浮かんでいます。目の上から後方に白い線が走る、夏羽のウミスズメを掲載しています。
498-名称:江部乙神社
掲載日:2023.6(撮影日:2019.5)
場所:北海道滝川市
カテゴリ:神社と自然
北海道滝川市の江部乙神社を取材しています。市街地に位置する神社で、笑っている狛犬がいることで有名な神社です。角度によってよく笑ってむかえられます。
B101-名称:ハシブトウミガラス
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のハシブトウミガラスを掲載しています。体長46センチメートルほどで、胸から腹にかけて白くその他は黒というペンギンのような色です。沖合で休む夏羽の1羽を掲載しています。
B100-名称:ウトウ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.6)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウトウを掲載しています。体長38センチメートルほどで、大きなくちばしと突起があります。沖合で群れで泳いでいたウトウたちを掲載しています。
497-名称:様似駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道様似町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道様似町の様似駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、ここが日高本線の南の終着駅です。終着駅で見られる終点の様子など取材しています。
496-名称:浦河駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道浦河町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浦河町の浦河駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅です。国道沿いに見える駅舎ですが、線路を挟んでの駅前はさみしい風景になっています。
B99-名称:ヒバリ(2)
掲載日:2023.5(撮影日:2017.5)
場所:北海道寿都町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヒバリを掲載しています。体長17センチメートルほどで、空中でよくさえずるヒバリですが、今回は草の中を歩き回るヒバリを掲載しています。
495-名称:静内駅(日高本線)
掲載日:2023.5(撮影日:2019.3)
場所:北海道新ひだか町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道新ひだか町の静内駅を取材しています。一部廃線にともない24駅も廃止となった日高本線の駅で、営業時に取材しています。日高本線終着駅以外では唯一の駅員常駐の有人駅です。
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