自然探訪と野鳥・小動物
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No.424以前記事
自然探訪と野鳥・小動物
(サイト更新日2023年12月9日)
京極町のふきだし公園
野鳥のカワセミを掲載しました
2023.12.09
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英語喫茶
英語喫茶は英語を気軽に楽しむサイトです
北海道の自然、野鳥、小動物の他、歴史、遺構などさまざまなスポットを掲載しています。
ディープなところを、広く時に深く、そのため観光地は少ないかもしれません。
(掲載している写真は、観光スポットに限っておりません。そのため掲載個所の中には、
簡単には行けないところも含まれていますので、写真だけを見て楽しんでください。
)
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(No.425からの掲載順一覧)
No.424以前の記事はこちらです
B126-名称:ヤマセミ
掲載日:2023.12(撮影日:2018.10)
場所:北海道森町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のヤマセミを掲載しています。体長38cmほどで日本のカワセミ類中最大です。白と黒の鹿の子斑の模様で、大きな冠羽が目立っています。
530-名称:親子熊岩
掲載日:2023.11(撮影日:2019.7)
場所:北海道せたな町
カテゴリ:その他観光地
北海道せたな町の親子熊岩を取材しています。長磯海岸沿いにある奇岩の1つで、親子の熊に見える岩は国道沿いにあるちょっとした立ち寄り場所となっています。
B125-名称:タヒバリ
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のタヒバリを掲載しています。体長16cmほどで旅鳥です。身体は地味でほぼ全身が褐色に見えます。胸のところには黒いまだら模様があります。
529-名称:八郎沼公園のスイレン
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道北斗市
カテゴリ:沼・湖
北海道北斗市の八郎沼公園のスイレンを取材しています。春は桜、秋は紅葉で有名な八郎沼公園ですが、今回は湖面に咲き誇るスイレンを掲載しています。
B124-名称:ムナグロの幼鳥
掲載日:2023.11(撮影日:2018.10)
場所:北海道別海町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のムナグロを掲載しています。体長24cmほどで名前のとおり胸側が黒いですが、今回は胸の黒くないムナグロの幼鳥を掲載しています。
528-名称:姥神大神宮
掲載日:2023.11(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:神社と自然
北海道江差町の姥神大神宮を取材しています。370年前の起源を持つ渡御祭とともに日本遺産の構成要素になっている神社です。北海道最古の1つに数えられています。
B123-名称:オオアカゲラ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.10)
場所:北海道根室市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のオオアカゲラを掲載しています。体長28cmほどでアカゲラよりも大きく貫禄さがあります。オスの頭は広く赤い色をしています。お腹の黒い斑模様も特徴です。
527-名称:旧関川家別荘
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧関川家別荘を取材しています。いにしえ街道から少し外れたところにある豪商の最盛期を伝える別荘です。くつろぎ空間を感じる母屋と中庭が保存されています。
B122-名称:シメ
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシメを掲載しています。体長19cmほどで全体的に茶色をしています。大きなくちばしと短い尾を持ち、ずんぐり体形は肥満風に見えるかもしれません。
526-名称:旧檜山爾志郡役所
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧檜山爾志郡役所を取材しています。いにしえ街道の高台にある西洋建築物は、道内唯一の郡役所として保存されています。警察署を兼ねた時代の留置場もあります。
B121-名称:ウグイス(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.9)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のウグイスを掲載しています。体長15cmほどでさえずりは「ホーホケキョ」と鳴くことで有名ですが、身体は茶色っぽくちょっと地味です。2回目の掲載です。
525-名称:旧中村家住宅
掲載日:2023.10(撮影日:2019.6)
場所:北海道江差町
カテゴリ:その他観光地
北海道江差町の旧中村家住宅を取材しています。通称いにしえ街道に残されている歴史的商家建築の1つで、一列に並んだ4棟の店舗と住宅を兼ねた建物です。
B120-名称:アオジ(2)
掲載日:2023.10(撮影日:2018.8)
場所:北海道豊富町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のアオジを掲載しています。体長16cmほどの身近な野鳥です。2回目の掲載になりますが、木道の上を歩き回っているまだまだ幼鳥のアオジを掲載しています。
524-名称:旧訓子府駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.10(撮影日:2019.5)
場所:北海道訓子府町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道訓子府町の訓子府駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎にはカフェが入り、かつてのホーム側には当時の面影が残されていました。
B119-名称:ホオアカ(3)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。3回目の掲載はまだまだ幼さが残る幼鳥の姿のホオアカです。
523-名称:旧置戸駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道置戸町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道置戸町の置戸駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今はコミュニティホールになっています。その裏側には、当時の面影が残されています。
B118-名称:ホオアカ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.8)
場所:北海道幌延町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオアカを掲載しています。体長16cmほどの野鳥で名前のとおりに頬に赤みがあります。2回目の掲載は獲物をつかまえたばかりのホオアカです。
522-名称:旧陸別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道陸別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道陸別町の陸別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、当時は道の駅と一緒になった「道と鉄道の駅」でした。今は実際に気動車を運転できる珍しい場です。
521-名称:上利別駅跡(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の上利別駅跡を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、駅舎は町により保存されていました。しかし暴風雨により被災し解体されてしまいました。
B117-名称:キビタキ(2)
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどの野鳥でオスの身体はカラフルで美しいです。2回目の掲載はまだまだ幼い幼鳥を撮影しています。
520-名称:旧愛冠駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道足寄町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道足寄町の愛冠駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、取材日はうどん店が入っていました。「愛」のある「冠」型の駅舎が特徴です。
519-名称:旧仙美里駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の仙美里駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅で、今はバス待合所と鉄道資料室となって残っています。ただ資料室というには。期待は持たないように。
518-名称:旧本別駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の本別駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅ですが、今は道の駅として運営されています。そして当時の跨線橋とレールの一部が保存されています。
B116-名称:カルガモ
掲載日:2023.9(撮影日:2018.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカルガモを掲載しています。体長61cmほどで全体的に濃い茶色をしています。身近な野鳥ですが、今回はヒナをつれて歩く、カルガモ親子を掲載しています。
517-名称:旧岡女堂駅(旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.9(撮影日:2019.5)
場所:北海道本別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道本別町の岡女堂駅を取材しています。廃線となったふるさと銀河線の駅です。ホームは残され甘納豆の老舗岡女堂までの通路がユニークな形のまま残っています。
B115-名称:ホオジロ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.6)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホオジロを掲載しています。体長16cmほどで、全体的に赤っぽい茶色をしています。目の下が白く、頬のようなところが白いところからホオジロと呼ばれます。
516-名称:池田駅(根室本線・旧ふるさと銀河線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道池田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道池田町の池田駅を取材しています。すべての特急がとまる根室本線の駅ですが、かつてはふるさと銀河線の発着駅でもありました。
B114-名称:ホシガラス
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のホシガラスを掲載しています。体長35cmほどで、全体的に濃い茶色ですが、ホシガラスの「星」が表すように白い斑点がたくさんあります。
515-名称:浜中駅(花咲線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道浜中町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道浜中町の浜中駅を取材しています。車窓からの眺めが美しい花咲線の駅ですが、モンキー・パンチの故郷浜名町の駅では、ルパンたちが出迎えます。
B113-名称:キビタキ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.4)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキビタキを掲載しています。体長14cmほどで、オスは黒、オレンジ、黄色、白のカラフルな色をしています。またさえずりが美しい身近な野鳥として有名です。
514-名称:標茶駅(釧網本線・旧標津線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道標茶町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道標茶町の標茶駅を取材しています。観光名所を走る釧網本線の駅であり、道東における鉄道発祥の地でもあります。また旧標津線の終着駅でもありました。
B112-名称:ベニマシコ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のベニマシコを掲載しています。体長15cmほどです。オスは鮮やかな赤い色をしていますが、メスは淡い茶色です。2回目の掲載となる今回はメスのほうを掲載してます。
513-名称:旧佐呂間駅(旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道佐呂間町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道佐呂間町の佐呂間駅を取材しています。廃線となった湧網線の駅でしたが、車両の修復と展示に力をいれ、交通公園としてあらたに整備されています。
512-名称:常呂神社
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道北見市
カテゴリ:神社と自然
北海道北見市の常呂神社を取材しています。2018年の平昌オリンピックで銅メダルを獲得したロコ・ソラーレが、必勝祈願をしていた神社として有名になりました。
B111-名称:トラツグミ
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のトラツグミを掲載しています。体長30cmほどでツグミの中では大型です。黄色と黒の重なりでトラを連想させるような模様をしています。
511-名称:旧中湧別駅(旧名寄本線・旧湧網線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道湧別町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道湧別町の中湧別駅を取材しています。廃線となった名寄本線の駅でした。ホームや跨線橋が当時のままに残されています。
B110-名称:シジュウカラ(2)
掲載日:2023.8(撮影日:2018.2)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のシジュウカラを掲載しています。体長14cmほどで胸にネクタイをしたような模様があります。身近な野鳥ですが、雪の中で丸々と見える姿を掲載しています。
510-名称:旧興部駅(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道興部町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道興部町の興部駅を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線の駅でした。駅跡には道の駅や広い公園、かつての客車を利用したサロンやホステルなどがあります。
509-名称:キマロキ編成列車(旧名寄本線)
掲載日:2023.8(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市のキマロキ編成列車を取材しています。1989年に廃線となった名寄本線で活躍していました。豪雪地帯専用に考案された特別編成車両です。
508-名称:旧天塩弥生駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道名寄市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道名寄市の旧天塩弥生駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。駅跡に昭和の駅舎を模した、宿泊と食堂を兼ねたドミトリー駅舎がありました。
B109-名称:カワセミ(2)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のカワセミを掲載しています。体長17cmほどで美しく人気の高い野鳥です。2回目の掲載になる今回は、朝日で青く光る帯が映えるカワセミを掲載しています。
507-名称:旧朱鞠内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧朱鞠内駅です。121.8kmもの長距離路線であった、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、洒落たバス待合所に変わったかつて駅跡を取材しています。
506-名称:旧添牛内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧添牛内駅です。121.8kmもの長距離路線、旧深名線の駅でした。廃線から24年後、地元有志による管理のもと当時の姿を残す駅舎がありました。
B108-名称:イソヒヨドリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.12)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のイソヒヨドリを掲載しています。体長23センチメートルほどで、頭部から背中のほうが青いですが、お腹のほうは赤みのある茶色をしています。
505-名称:旧上幌加内駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧上幌加内駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。廃線から取材日における約24年後、残されているのは線路とホームの一部だけでした。
B107-名称:キバシリ
掲載日:2023.7(撮影日:2017.10)
場所:北海道七飯町
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のキバシリを掲載しています。体長14センチメートルほどで、木の幹と同化するような模様をしています。細くて湾曲したくちばしを持つ、小さな鳥です。
504-名称:旧沼牛駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道幌加内町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道幌加内町の旧沼牛駅です。121.8kmもの長い旧深名線の駅でした。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、修繕が施され保存展示されている駅舎があります。
503-名称:旧鷹泊駅(旧深名線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道深川市
カテゴリ:鉄道と自然
北海道深川市の旧鷹泊駅です。121.8kmもあった旧深名線の駅です。1995年9月の廃線から取材日における約24年後、今でも放置的に残っている駅舎がありました。
B106-名称:エゾライチョウ(2)(雌)
掲載日:2023.7(撮影日:2017.7)
場所:北海道函館市
カテゴリ:野鳥・小動物
野鳥のエゾライチョウを掲載しています。体長36センチメートルほどで全体的に褐色の模様をしています。雄よりも褐色が強めの雌のエゾライチョウを掲載しています。
502-名称:石狩沼田駅(留萌本線・旧札沼線)
掲載日:2023.7(撮影日:2019.5)
場所:北海道沼田町
カテゴリ:鉄道と自然
北海道沼田町の石狩沼田駅です。留萌本線の駅ですが、一部廃線にともない終着駅となりました。それも3年間だけの終着駅です。かつては旧札沼線の終着駅でもありました。
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